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2017/11/29
どうも、人の想いを汲み取ることに自ら使命をかし、その想いを伝えることに人生を捧げた男こと、きょうへいさんです。
採算情報について、このブログで取り上げてきました。
今日はその情報の取り扱いについてご案内したいと思います。
まず、情報というものが現代社会にとってどういうものか?
それは食材のように新鮮な情報こそ
みんなが欲しがっているということをまず理解して欲しいと思います。
SNSが普及した現代、1分1秒ごとに情報は変化して言っています。
今得た情報は、明日には腐っている(古い情報)可能性があるのです。
Twitterなどは特に、今の情報が行き交ってます。
そしてその情報はどんどん進化して新しい情報へと変わっていきます。
例えば…
「〇〇にある、〇〇っていうあの店のお肉は美味しいらしいよ」
っていう情報を流すと
「〇〇っていう店、店員の人が気さくでとても良かったよ」
「その店、行ってみたけど内装もおしゃれだった」
なんて新しい情報が飛び込んでくる。
最初はただ、「美味しいお肉料理が食べられるお店」
の情報だったものが
「お肉が美味しくてサービスも行き届いたおしゃれなお店」
に変わっていきます。
だからこそ情報の取り扱いには注意しなければいけないのです。
これからの時代は…
自分が情報を発信する側の人間なのか?
それともその情報を受け取る側の人間なのか?に分かれると思います。
成功するためには、絶対的に情報を発信する側の人間になる必要があるでしょう。
その為には、もちろん情報をインプットすることも必要だと思いますが
それと同時に情報を発信する場を作ることが大事です。
もし、あなたが経営者でお客様へ情報を発信する場がないのであれば
それは大問題です。
今すぐにその問題を解決した方がいいと思います。
そこで僕が紹介したいのがこちら…
店舗を持っている経営者なら絶対にLINE@を運営した方がいいと思います。
その理由は沢山あるのですが、
一番は情報が一方通行になっていないということ。
今までのメルマガのように情報が一方通行になってしまうツールは
SNSが普及したこの時代には適さないと思います。
お客様からも情報を発信してもらって相互的に情報を取り扱う必要があります。
それには今のところ一番LINE@が適していると僕は思います。
LINE@では1:1のトークができたり
ホーム投稿でお客様から「いいね」や「コメント」をもらうこともできます。
また、アンケート機能を使えばお客様が欲しがる情報を得ることもできます。
それと、配信したメッセージはどれだけの人に開封されたのか?
クーポンはどれだけの人に使われたのか?
ということも知ることができます。
お客様に発信するだけで、新たな情報を得ることが可能なのです。
しかも、LINEの普及率は8〜9割だそうです。
なので、新たにアプリを入れてもらうような煩わしさもありません。
すでにお客様の携帯に入っているLINEアプリで
お店の名前を検索して友達登録してもらうだけでいいのです。
当店では各店ごとにLINE@を運用して
お客様とのやりとりをさせて頂いております。
実際のお客様の声を聞くことは、スタッフにとっても刺激になります。
こんなに良いとこづくしのLINE@を始めない手はないのでしょうか?
無料のプランもあるので
ぜひ、一度始めてみてはいかがでしょうか??
日本一の笑顔はここから…
Noppoから記事を読んでくれたアナタに
この記事を書いたのは「Noppo」
筆者「Noppo」について
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どうも、BeautyFreak のオーナーをさせて頂いております、Noppoです。
私の仕事は「スタッフの笑顔をどうお客様に届けることができるか」を考え行動することです。サロンの業務ではスタッフの様々な笑顔を見ることができます。私と同じようにその笑顔みて色んな人が笑顔になってもらえる様、努めてまいりますので、よろしくお願い致します。