どうも、人の想いを汲み取ることに自ら使命をかし、その想いを伝えることに人生を捧げた男こと、きょうへいさんです。

はい、というわけで今日は

前回に引き続き

憧れの職業シリーズ【ドクター編】を

お送りしたいと思いますw

昔から…

「どうせお金を稼ぐなら直接誰かのためになる仕事がしたい」

そう思っていました。

もちろん、今考えてみればどの職業も

誰かの為になっているわけですが、

命を扱うドクターの現場では

ミスは絶対に許されない

という点も、魅力の一つでした。

もしドクターになれたら…

ドクターと言っても色々な科があると思います。

今放送されているドラマ「コウノドリ」では

産婦人科を舞台にストーリーが繰り広げられています。

その中には、2人の産科医が出てくるのですが、

1人はこんなドクター本当にいるの？っていうくらい

「患者様に寄り添うドクター」

もう1人は、僕たちが普段接するような

「無愛想で患者様の希望よりも、命を優先するドクター」

と両極端な2人。

どちらも、患者様の為なので

素人の僕がどちらが正しいとは言えませんが

もし僕が医者になるのであれば

「患者様に寄り添うドクター」になりたいと思っています。

寄り添い方は人それぞれですが、

患者様は必ず何らかの不安をもって病院にいくわけです。

だから、その不安を取り除いてあげることも

ドクターの仕事だと僕は思います。

病は気からとも言いますしねw

僕が考えるこれからのドクター

これからAIが進んでいき、もしかしたら

僕たちの手術はロボットが行うようになるかもしれない。

その時、命は優先できても

人の気持ちを理解できないロボットには

患者様に寄り添うことができません。

また、今後少子高齢化によってどんどん病院は増えていくでしょう。

その中で差別化していく為にも

患者様に寄り添える医師がいる病院が一番重宝されると思います。

自分の体験談を考えても、

やっぱり自分の不安を理解しようとしてくれる

ドクターのところへ行くと思います。

だからこそ、今後は人にしか出来ないドクター

つまり「患者様に寄り添えるドクター」が

必要になってくるのではないでしょうか？

日本一の笑顔はここから…