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2017/11/07
どうも、人の想いを汲み取ることに自ら使命をかし、その想いを伝えることに人生を捧げた男こと、きょうへいさんです。
ついに、皆様にご紹介ができます!
新しい日本茶の時代を造る為
インセプションホールディングスは
皇茶人(こーちゃん)こと河村皇志さんの
ご協力させて頂いております。
数ヶ月かけて、このページを完成させ
新しい時代の第一歩を踏み出すことになったので
ここでご紹介させてください。
なぜ、皇茶人(こーちゃん)のお手伝いをすることになったのか?
はじまりは、弊社社長のアニーに皇茶人(こーちゃん)から
1本の電話がかかってきたとこからはじまりました。
皇茶人(こーちゃん)とアニーは古くからの友人で
お互いのことをよく知る仲でした。
アニーのブログやインスタを見ていた皇茶人(こーちゃん)は
うちのアニーを頼って相談の電話をかけてくれたのでした。
話を聞くことにしたアニーはそこで…
皇茶人(こーちゃん)の想像以上の熱い想いを聞いて
「ぜひ、一緒にやりたい!」と心を動かしたのです。
そこから、僕や弊社WEBデザイナーのRingoも
ご協力させて頂くことになったというわけなのですが…
後から参加する形となった僕やRingoは
皇茶人(こーちゃん)の熱い想いを聞いて
すぐに心を動かされましたw
「この人の熱い想いをどうにか形にしたい。」
そう思ったのです。
ぜひ、まずは皇茶人(こーちゃん)のことを皆様にも知ってもらいたいので、
ここからは少し皇茶人(こーちゃん)の話をさせて下さい。
100年以上続く製茶技術を受け継ぐ家系の長男として
生を授かった皇茶人(こーちゃん)は
小・中・高と地元の学校を卒業後、
お茶とは無縁な様々の仕事をしてきました。
たまたま友人から海外でのお茶淹れのお誘いを頂き
金融大国ルクセンブルクまで足を運ぶことになりました。
そこで日本茶に対する海外の方の興味とリスペクトに驚かされたのと同時に、
日本人には当たり前となってしまっている日本の文化の素晴らしさに改めて気付かされたのです。
そこからが、皇茶人(こーちゃん)とお茶の幕開けです。
どうやってこの素晴らしい文化を復活させ
新しい時代に残していくかが
ビッグテーマでした。
その為にはまず、多くの方にお茶に興味を持ってもらうこと
きっかけは日本の文化を継承したきた
2名の彫り師でした。
その方たちと出会い、このお茶と日本の芸術を融合させ
新しい時代の日本文化として世に残したいと思うようになりました。
そして、ついに今まで交わることのなかった二つの文化を
一つにしてしまったのです。
皇茶人(こーちゃん)の一番すごいところは
人を巻き込む、「巻き込み力」です。
ルクセンブルクでのお茶入れも彫り師との融合も
アニーやRingoも全員、皇茶人(こーちゃん)の
想いに心を動かされました。
もちろん、僕もその中の1人です。
この「巻き込み力」は持って生まれたセンスではないと思っています。
どれだけ、熱い想いを持っているか?
人は想いに心が動かされます。
ぜひ、あなたも皇茶人(こーちゃん)の
熱い想いを聞き、巻き込まれてみてはいかがでしょうか?w
僕らはあくまでも皇茶人(こーちゃん)の
熱い想いを形にすることを意識して、
このページを作りました!
(まぁ僕はホント大したことしてないんですけどw)
お茶の文化を復活させ、みんなが急須でお茶を楽しむ時代を
再び作りたいというのが皇茶人(こーちゃん)の想いです。
ぜひ、そんな想いの詰まったこのページを
1人でも多くの方に見ていただけたら幸いです。
「歴史のある製茶工場で製茶した狭山茶、東京神茶 皇園が五神獣を描いたパッケージで新発売」
1:斬新と革新!『五神獣』という今までにないブランドの誕生!!
日本には古くからお茶を贈る文化があったことはご存知でしょうか?
それは贈った相手の無病息災を祈願するためだと言われています。
今回の五神獣というブランドは、四神に麒麟を加えた、東西南北と中央
Makuake(マクアケ)とはクラウドファンディングのサイトで
新しいことを始めたい人の為に
支援を募らせてもらうことのできる場所です。
あなたもお茶を送って
誰かを笑顔にしてみては…??
日本一の笑顔はここから…
Noppoから記事を読んでくれたアナタに
この記事を書いたのは「Noppo」
筆者「Noppo」について
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どうも、BeautyFreak のオーナーをさせて頂いております、Noppoです。
私の仕事は「スタッフの笑顔をどうお客様に届けることができるか」を考え行動することです。サロンの業務ではスタッフの様々な笑顔を見ることができます。私と同じようにその笑顔みて色んな人が笑顔になってもらえる様、努めてまいりますので、よろしくお願い致します。