BeautyFreakハワイ店
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2016/03/14
ハワイでまつ毛エクステ(まつエク)のお店を開けるにあたり、1番重要である
について、現地で調べてきました。
まず、日本で1番のまつ毛エクステ(まつエク)のシーズンと言ったら、それは間違いなく
プールや海、汗をかくの暑いシーズンにまつ毛エクステ(まつエク)はとても重宝されています。
水や汗でメイクが落ちてしまっても、
まつエクしてれば大丈夫!!
的な格言も生まれそうなくらい、
夏=まつ毛エクステ(まつエク)
というイメージがあるかと思います。
ということは、
ハワイ=常夏
ですから、ハワイでもまつ毛エクステ(まつエク)は当たり前のように必需品であると信じていました。
もちろん希望も含まれておりましたが、、、
やっぱりまつ毛エクステ(まつエク)はハワイで必需品になりつつある
というイメージをもちました。
あえてなりつつあるという表現をしましたが、
日本の3~5年位前と同じような広がり方をみせているような気がしました。
そこで今回のハワイへの旅行(偵察)で感じた、
まつ毛エクステのお店(実際の店舗や広告を見て)の印象をいくつがご紹介させて頂きます。
以上の様な印象を覚えました。
日本でも何年か前から上記の様なお店が増え続けています。
まつ毛エクステ(まつエク)=儲かる
と、技術を追求することなくも後先も考えずに多くのお店がオープンし、
結果としてまつ毛エクステ(まつエク)は危険だというイメージを持たれてしまった数年前の日本の状況に似ていると感じました。
実際しっかりとやられているお店もありましたが、
大半はお店のコンセプトも料金設定(アメリカなのでチップ制度もある)も分かりづらく、
とてもお客様目線のお店作りをしているようには感じ取ることが出来ませんでした。
これじゃ伸びるものも伸びないなぁ・・・
と感じました。
数人にしか直接お話しを聞くことは出来ませんでしたが、正直
需要はある!!
と、感じました。
あとはハワイという土地の特徴をつかみ、
どのようにまつ毛エクステ(まつエク)を流行らせることが出来るのかを考がえていければと思っています。
annieから記事を読んでくれたアナタに
この記事を書いたのは「annie」
筆者「annie」について
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どうも!40歳までに海外移住が出来る様、日々奮闘中のannie“アニー”です。
事務所で1番の年長者ですが、気持ちの若さではある意味最年少でしょう(笑)
みなさんも一緒に“夢”を追いかけませんか?